わたしと巨人軍
小学生の頃、担任の先生が掃除を早く終わらせて、巨人対阪急の日本シリーズを見せてくれました。まだ王さんがハンクアーロンの記録を抜く前の年でした。
それ以来、ずっと巨人を見てきて、野球の楽しさを知りました。
中学生の時、新聞販売店の広告で、原辰徳指名権獲得のニュースを見てガッツポーズをしました。
4番原のホームランに喜び、チャンスでセカンドフライを打ち上げる原に、悪態をつきました。
江川よりも、西本のファンでした。
50番台トリオの活躍にワクワクし、松井秀喜の成長を心から楽しみにしていました。
第一次原政権での原監督の起用に感心し、第二次政権での鈴木尚広の起用をはじめとする神采配に、毎日が楽しかった。
高橋由伸の采配は面白くなくて、放送の途中で見るのをやめてしまったり・・・
今は毎日がワクワクしてます。
このブログで、原監督のすごさやわたしの巨人愛をつらつらと述べていきたいと思います。